太陽フレアのニュースでなんかいろいろおもいだしたけど
昔は流星群やらなんやらちょっとレアなものが見える日はおっきい天体望遠鏡を車に積んで天体観測に行きました☺️
みんなで毛布にくるまってお父さんに星座や星の知識を教えてもらいながらその時を待つのですが、もうだいぶ忘れていますね笑
星座とかほぼ見つけられない
夏の大三角形の星の名前すら危うい🤣
印象深いのはすばるですね
子供の頃はなんでも褒められるのが嬉しくて「すばるが○個みえる!」っていうと「目がいいんだね」って言ってもらえるのすら嬉しかった記憶があります
今ではもう視力も低下し乱視まで入ってきてしまってほぼ見えないけど🤣
そして1番感動したのはしし座流星群です
かなり前なんだけどほんとに次から次へと流れ星が見えるので幼少期は「あっ!流れ星!お願いしなきゃ!」みたいなアニメなどのやり取りの意味がわからなかったです笑
さてそんなこんなであと1ヶ月で七夕です🎋
天体観測は冬がいいとされていますが七夕はなんか特別な気がします
織姫と彦星の距離は15光年くらいあったと記憶しています
光の速さで移動しても15年
中間で落ち合うとしても7年
どうやって出会っているのでしょうか
そういえばそんな本がありましたね
「空想科学読本」学生時代よく読みました🥹
バタ子さんの投げるアンパンマンの顔の時速を計算したりなかなか面白いのでまだ読んだことない人は是非🙆♀️