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ネバーエンディング思春期
昨日寿おねいちゃまに自分の接客スタイルに悩んでいるって相談したらめちゃくちゃ真剣に聞いてくれて、なんか自分みんなと等身大でお話したくて勉強しすぎてしまってたな……っていろいろ気づくことがあって、
自分で自分宛てに最初に書いたアピールコメントの【またねってお別れするときには、恋か友情か区別がつかないあのときの甘酸っぱい感覚で心も体もいっぱいになっていますように。】ができなくなってしまってたことを思い出しました。
もう半年以上お仕事してるし モタモタしてはいけない、どんな趣味の話題振られてもキャッチボールを成立させないといけない、お兄様を暇にさせてはいけない、でも不快なくらいなスキンシップは苦手な人もいるから求められるまでは控えめに、って、「万人ウケ」を目指しすぎてしまった結果中途半端になってしまったんだろうな
12月には新しいスタイルを確立できるよう、10月11月のお店がゆっくりなうちにいろいろ研究します。
研究といっても接客のスキル向上なんて相手がいないとできないので、キャラが迷子になってもああ頑張ってるんだなって思っててくれたら助かります。
いままでよりもっと居心地のいい空間を提供できるように精進します
期待しててね
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