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件名なし
飛行機から降りて他のメンバーと「スーツケースまだ来ないですね」と10人ぐらいと話していたら別の方が走って来て荷物はすでに台から取って下ろして下さっていると他の方々と一緒に不安になりながら30分以上は待ってましたそしたら別のメンバー様が走って来て荷物は現地スタッフがカウンターからおろして下さっていて向こうでガイドさんと別のメンバーがずっと私達を待ってるとと言われ・・・・・あん?
となる桜衣ツアーガイドさんに「荷物下ろして下さっていたのですね」
と話したら「善意でエジプトのスタッフがしてくださいました当たり前の事ではないです」と言われた桜衣「善意だがなんだか知りませんがまず先に皆様にお声がけされるべきですよね?荷物がこなくて皆様不安になられてましたそれも30分以上も善意だから問題ないというお考えですか?」一瞬にして場の空気を凍らせる桜衣です物事はハッキリと言うタイプですそして相手の逃げ道をつぶしに行くタイプらしい善意?善意って何かご存知ですか?と聞きたいのは我慢・・・と沈黙がながれ「私何か間違っていますか?」と再度畳み掛ける桜衣妹がジト目で姉を見ていますがそんな妹ですが妹が怒った時の方が怖いのですそれはそれは丁寧に象さん並みの圧力を言葉に込めてかけてきます毎回潰される姉ですまだまだ書き足りないですが我慢!!!!桜衣姉妹に向かって謝罪するガイドさん(何もわかってないな・・・・)と思いながらまずは走ってくれたお客様へのお礼と伝えず不安に待たせたメンバーへの謝罪なのですが・・・・・我慢だ桜衣これだけで第三章になる(笑)そんなこんなでエジプトへカイロへ桜衣美羽なんとかカイロへ到着しましたここで少し日常に写メ日記を戻します空き状況を書いたり色々書いたりしてまた「古の時を超えて」第三章に入ります書き終われるだろうかと不安になりながら
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