自分の声をまずは大事にしながらも
父親の声にもそっくりでもあるのを活かし
胸を張って披露する尾崎様を観て圧巻。
歌声を聴きながら、身体全身が痺れる経験と時間が
わたしにとって初めてだった。
自身でギターを弾きながら、最初から最後まで
スタミナのある歌声を披露している姿は
ずっと忘れられない。
??8割 父親の歌を披露??
??2割 自分のオリジナル曲を披露??
?幼少期は、ILOVEYOUを
街中、TVのCMで聴く度に
あ、またか?という不思議な気分に
毎回なっていました。こんな経験は
まあ無いのかなと思っていました。?
?父は、武道館でLIVEする予定な中で
亡くなってしまいました。僕がいつか父の予定してた
LIVEを武道館で披露するのが目標です!
曲順も同じで!それが一番の親孝行なのかな?
と思います?
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ステージに登場する前は
衣装を忘れる程、緊張感が半端なくて
不安が募るんだけど…
登場する直前は?早く観て欲しい!!!!?という
ワクワクした気持ちになっているんだろうなと
ステージ10列目から尾崎裕哉様を
熟視しながら感じた。
それは、あんみつが発表会を
経験したからこそ分かることなのだ。
パフォーマンスをすることは
どれだけ素晴らしいことで楽しいのか。
?パフォーマンスしやすいな?と思った瞬間に
観客がパフォーマンスしやすい環境作ってくれている感謝の気持ちも忘れてはならない。
パフォーマンスをすることで
皆を笑顔にすること、勇気を与えられることは
間違い無しである。
観て下さることに対しての緊張、
感謝の気持ち、感情は自分では
よく分からないくらい
ぐちゃぐちゃになるけれど…
????を熟視しては
あの時の感情を想い出し
あなた(ポールダンス)に再会したい
気持ちが段々と募ってくる自分を感じる。
あなたを忘れた日は無いのだから。